クラシックの感動は官能的である

1月22日の金曜の夜、一人で東京オペラシティコンサートホールで行なわれた
某財閥系不動産グループのニューイヤークラシックコンサートを聴きに行った。

東京オペラシティコンサートホールに10年以上前に、初めて行った頃
とてもスピリチュアルな感じがして、最も好きなホールになった。
そのときはジャズのコンサートで、ハービーハンコックが入ってきたとき
靴でステージの床をコツコツいわせて、響きかたに驚く様子を見せてたのが
印象に残る。

その日のコンサートは自由席なので、3階へ行って、わかった。
やはり設計者は、明確にエジプトのピラミッドを意識していることが。
ステージの天井の構造がピラミッドの造形になっていた、、
スピリチュアルの源泉はこのピラミッドにあったんだ。

クラシックは2年ぶりか、ひさびさの思いで聴く。
NHK交響楽団の弦楽器のアンサンブルで、
ビバルディの「四季」を聴いた。私は冬の楽曲が好きで感動した。

そうして何より驚いたのは、中国出身のソプラノ歌手、サイ・イエングアンの歌
プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」より"私のお父さん”を歌った。
感動した、透明感のあり、心に響く声の持ち主で、今まで聴いたことがない。

私の場合、クラシックの感動は、ポップスやジャズとは違う。
なんというか官能的なもので、、
脊髄から脳にかけて痙攣が起きるのだ。ビrビリきて、脳幹に響き渡る。
もしかすると女性がセックスでイク感覚、膣痙攣と似ているかもしれない。
男の射精のときの、一瞬の快感とは異なるのは間違いない。
不思議な持続があるからだ、、
その夜「脊髄痙攣」は女性のように長く続き、快感であった。
他の聴衆はどのなのだろう。誰にでも起きている生理現象なのだろうか、、

脊髄痙攣は何度も聴いていると、薄らぎ、痙攣が起きなくなる。
久々だからよかったのだろう、

クラシックは性的官能なんだと なにか新鮮な発見であった。

4月16日に、サイ・イエングアンのリサイタルが東京文化会館であるようだが、
できれば行きたいと思ったが、場所がいまいちかな、、、


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